個人事業主なので、確定申告がいつからいつまでなのか理解して、ネットを活用して確定申告書を出してみた?

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この投稿を書く理由?

個人事業主として活動を始めて、なんだかんだで1年が過ぎ、このたび2014年度の確定申告を税務署に提出した。
 
去年のちょうど今頃、右も左も分からないまま個人事業主として活動するようになったのだけど、正直、会計のこととか、税金のこととか、もちろん確定申告のこととか、さっぱり知らなかった。
 
去年のちょうど今頃、同じコワーキングスペースで活動している、フリーランスの仲間たちが、そんな僕の全力バカっぷりを見て、早めに準備しておいたほうが良いよとアドバイスしてくれた。
 
なもんで、個人事業主として活動しはじめた時から、確定申告のために、少しずつ準備をしてきた。
 
そのおかげもあって、提出しなければならない書類の作成から、税務署への提出まで、あれこれ失敗しながらも、1日で無事に完了した。
 
というわけで、今回の投稿では、個人事業主として活動していくのに、僕が確定申告のために準備してきたことを書こうと思う。
 
そもそも確定申告ってなんなのか? どんなサービスや仕組みを利用すれば簡単になるのか? 特に、これから個人事業主として活動したい、すでに個人事業主だけど、確定申告は毎年パニックになるという人にとって、なにかの参考になれば幸いだ。


そもそも確定申告ってなに? 確定申告の基礎知識!

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確定申告って、ようするに1年間の所得や経費などを、書類にして税務署へ報告しよう!ってものだ。
 
サラリーマンの場合、会社が所得とかあれこれ税務署に報告してくれるので、基本的に確定申告する必要はない。
 
けれども、個人事業主や会社を経営している場合、自分から税務署に報告しないと、税務署も誰がどれだけ儲けて使っているのか、正確に把握できない。
 
ってわけで、毎年2~3月になると、あちこちで確定申告が話題になるわけだ。
 
例えば、2014年度の確定申告の場合、2014年1~12月までの、所得や経費を報告することになる。
 
ちなみに、確定申告には白色と青色と2種類あって、僕の場合、税金が控除される額が大きいので、青色で申告した。
 
始めて青色申告する場合は、「所得税の青色申告承認申請書」というのを税務署へ提出しなければならない。
 
税務署へ行くと、その場で用紙をくれて、書き方を教えてくれる。
 
僕も、去年の3月に税務署へ出かけていき、「所得税の青色申告承認申請書」を提出した。提出には、期限が決まっているので、そこらへんも注意しておきたい。
 
 

所得税の青色申告承認申請書の提出期限?(新規開業の場合)

 
① 開業日が1月1日~1月16日の場合は、その年の3月15日まで。
② 1月16日を過ぎて開業した場合は、開業から2ヶ月以内
 
 

所得税の青色申告承認申請書の提出期限?(白色からの切替)

 
① 青色申告をしようとする年の3月15日まで
 
 

青色から白色へ変える場合?

 
① 手続きは不要。収支決算書を作成して、提出すればOK。


売上と経費が管理できて、確定申告の書類も作ってくれる確定申告ソフト、MFクラウド確定申告!

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僕が、個人事業主として最初に行ったのが、確定申告の書類を作ってくれる確定申告ソフトを選んで、導入することだった。
 
個人事業主だから、安くてサクッと導入できるものとなると、ブラウザーから使えるクラウド系が良いだろう。
 
そう思って調べてみると、freeeMFクラウド確定申告という2つのサービスが話題になっていた。
 
どっちがええんかいな?と、両者のWebサイトをあれこれ調べてみると、なんとなく MFクラウド確定申告 のほうが簡単そうだった。
 
無料会員になれて、プレミアム会員になっても月額880円(2015年2月現在)ということだったので、さっそく無料会員からはじめてみた。これが、去年の3月ぐらいのことだ。
 
それから1年が過ぎ、実際に青色の確定申告をするのに、MFクラウド確定申告のおかげで、ずいぶん助かった。
 
確定申告では、 確定申告書 と、 所得税青色申告決算書 の2種類を提出しなければならない。
 
MFクラウド確定申告の場合、個人事業での売上や経費を、きちんと入力してやると、ボタン1つで2つの書類をPDFで作ってくれる。あとは、印刷して、税務署へ提出するだけだ。
 
実際のところ、MFクラウド確定申告で、売上や経費を入力していくには、会計のルールにしたがう必要がある。
 
なので、最初はなにをどう入力すれば良いのか、意味不明だった。
 
僕の場合は、フリーランスの人が集まって、会計のプロの人に相談しながら、確定申告をするというコワーキングスペースのイベントに参加して、会計のルールについて教えてもらって、ようやく入力完了できた。
 
ネットでの情報によると、MFクラウド確定申告には、チャットによる無料のサポートが付いていて、かなり便利らしい。
 
なので、プロの人に相談できない場合、入力に迷ったら、迷わずチャットで相談するのが良いようだ。
 
入力に間違いがなく、実際に取引したお金と、MFクラウドに表示されるお金が一致すれば、あとはボタンを押すだけ。確定申告の書類ができてしまう!

個人事業専用の銀行口座をつくって、個人と事業のお金を分けておくと、なにかと便利?

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個人事業主として活動するのに、僕がもう1つ準備したのが、個人事業用の銀行口座を作ることだった。
 
周りにいるフリーランスの人にアドバイスをもらった時に、個人で使う銀行口座と、事業で使う銀行口座が、ごちゃごちゃになると、後で大変なことになると教えてもらった。
 
そこで、去年の3月ごろに、個人事業用の銀行口座を作った。個人事業での売上は、すべてその口座に振り込まれるようにして、利用しているサービスの月額利用利用金なども、その口座から払うようにした。
 
おかげで、MFクラウド確定申告にお金の出入りを入力するのも、1つの銀行口座を調べるだけで、ほとんどを済ませることができた。
 
僕の場合、自宅の近くにも、仕事場の近くにも支店があったので、三菱東京UFJ銀行で個人事業用の口座を開設した。
 
Webサービスなどの月額利用料金を払うのに、便利なように、同時にデビットカードも作っておいた。
 
今では、ほとんどの銀行がネットで口座管理できるので、自宅のパソコンから、口座の明細を見ながら、確定申告ソフトに入力していくという作業もできる。
 
最初の頃は、事業用の支払いなのに、個人用の口座から払ってしまう失敗もあったけど、慣れてくると、個人用と事業用の口座を簡単に使い分けられるようになる。
 
なので、早いうちに、事業用の口座を作っておこう。

まとめ

 
2014年度の確定申告が終わったので、反省点と、今後の目標を書いてみたい。
 
最大の反省点は、MFクラウド確定申告で、入出金を会計ルールにしたがって、仕訳していくのだけど、それが滅茶苦茶だったことだ。
 
2014年度は、プロの人にいろいろ教えてもらいながらだったので、仕訳できたけど、自分だけでもできるように、もう少し会計ルールについて学びたいところだ。
 
あと、MFクラウド確定申告には、ソフト側で自動的に仕訳を学習して、勝手にやってくれる機能というのがあるのだけど、どうもそれがうまく機能してくれていないらしい。
 
その自動化機能が、ちゃんと仕事をしてくれれば、もうちょっと作業が楽になるはずだ。
 
今後の目標としては、MFクラウド確定申告を使いこなせるようになりたいし、マネーフォワードが提供しているMFクラウド請求書なども、しっかり使えるようにしたい。
 
お金の管理という、本来は専門家を雇って、行わなければならない作業を、どんどん自動化してネット化して、自分が本来やるべき仕事に集中できるようになれればと思う。
 
最近、MFクラウド確定申告の公式ガイド本も出ているみたいだから、買って、まじめに読んで勉強しようかな…と思う、今日この頃である。
 
 

2015.02.19 - おの なおと


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