映画コードネーム U.N.C.L.E.は、アメリカとロシアの凄腕スパイ2人組がおもしろかった〜!

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この投稿を書く理由?

今回の投稿では、2015年11月に日本公開された映画コードネーム U.N.C.L.E.が、すごくおもしろかったので、そのおもしろさについて、自分なりに書いていこうと思う。
 
映画コードネーム U.N.C.L.E.は、ガイ・リッチー監督の最新作いうこともあって、予告編の時から注目していた。
 
ガイ・リッチー監督といえば、デビュー作のロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズで才能を評価され、マドンナと結婚して変な映画を作り、離婚して映画シャーロック・ホームズのシリーズで復活した人である。
 
そのガイ・リッチーが、映画コードネーム U.N.C.L.E.で、どんなおもしろさを作ったのか、多少のネタバレもありながら書いていきたいと思うので、少しのネタバレも嫌だという人は、読まないほうが良いかもしれない。
 
ちなみに、調べてみると、この映画コードネーム U.N.C.L.E.は、1960年代に制作された0011ナポレオン・ソロというTVドラマと映画シリーズのリメイク版なのだそうだ。
 
調べてみるまで、ぜんぜん知らんかった~(汗)


映画コードネーム U.N.C.L.E.は、アメリカとロシアの凄腕スパイ、その凸凹コンビがおもしろい!

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映画コードネーム U.N.C.L.E. で、主人公として物語を駆けまわるのが、アメリカとロシアの凄腕スパイ2人だ。
 

物語の舞台は、1963年の冷戦時代まっただ中。

 
だから、アメリカとロシアのスパイはお互いにライバルであり、両国は明日にも戦争を仕掛けてくるかもしれない敵国同士だ。
 
そんな敵国同士のスパイ2人が、極秘開発された核ミサイルを、ナチスの残党へ渡すまいと阻止するのが、映画コードネーム U.N.C.L.E.の基本となる物語だ。
 
アメリカの凄腕スパイは、ヘンリー・カヴィルが演じるナポレオン・ソロ
 
ソロは、もともと凄腕の詐欺師で、お金も女も簡単に手に入れる華麗な男だ。
 
ロシアの凄腕スパイは、アーミー・ハマーが演じるイリヤ・クリヤキン
 
イリヤは、不遇の子供時代を過ごし、スパイとして生きるべく鉄の教育を受けてきた男で、父親のことをバカにされるとブチ切れて大暴れしてしまう、まじめで無骨な男だ。
 
映画コードネーム U.N.C.L.E.が、おもしろかった最大の理由は、敵国同士のスパイであるソロとイリヤを、正反対のキャラクターとして描いたところだ。
 
敵国同士の2人のスパイが、対立しながら問題を解決しようとする物語は、それだけで充分におもしろい設定だが、それに輪をかけて2人の正反対のキャラクターが際立っているので、2人の関係性からドラマやコミカルさが生まれて、物語がよりおもしろく転がっているのだ。


ガイ・リッチー監督は、コードネーム U.N.C.L.E.で、ホームズ&ワトソンのコンビを大きく進化させた!

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ガイ・リッチー監督は、 映画シャーロック・ホームズ(2009年と2011年) で、原作のキャラクターを大きく変えて、新たなホームズとワトソン像を描いた。
 
完全なる変人でありながら、無敵の剣闘術を身につけ、ワトソンに側にいてほしくてたまらない、ロバート・ダウニー・Jrが演じる シャッーロック・ホームズ
 
いたって普通人でありながら、ホームズの魅力にはまって離れられなくなっている、ジュード・ロウが演じる ジョン・ワトソン
 
思えば、映画シャーロック・ホームズのホームズとワトソンは、ホームズが絶対的な存在で、2人の間には男同士の愛憎と執着が渦巻いていた。
 
乙女心の持ち主ならば、男同士の愛憎と執着のドラマこそ、映画シャーロック・ホームズの魅力だと感じたのだろうが、こっちとら40代のおっさんである。
 
ホームズとワトソンの愛憎と執着のドラマ 、正直、ちょっとうざかった。
 
その点、コードネーム U.N.C.L.E.の凸凹コンビ、ソロとイリヤは、敵国同士のスパイなので対立はしているが、男同士の愛憎や執着などなく、乾いている。
 
そのさらっと乾いた関係性のおかげで、コードネーム U.N.C.L.E.は物語が軽快に進んでいき、コミカルな場面とも良い化学反応を起こしていた。
 
40代のおっさんにとっては、これぐらいの軽さがちょうど良かった。
 
逆に、男同士の愛憎と執着のドラマに、乙女心をときめかせていた人からすると、コードネーム U.N.C.L.E.は、単に2人のスパイが問題を解決するだけの、軽すぎる映画に感じられるかもしれない。

まとめ

映画コードネーム U.N.C.L.E.、すごくおもしろかったので、ぜひ観てほしい。
 
今回の投稿では書かなかったけれど、アリシア・ヴィキャンデルが演じるキュートなヒロイン、1960年代のファッション、ガイ・リッチー監督の映像演出など、コードネーム U.N.C.L.E.には、他にもいろいろ魅力がある。
 
また、ガイ・リッチー監督の前作シャーロック・ホームズのシリーズも、知らないのであればぜひ観てほしい。
 
男子にとっては、ちょっとわずらわしく感じる、男同士の愛憎と執着のドラマがどんなものなのか? ぜひ自分の目で確かめてほしいと思う。
 
 

2016.02.03 - おの なおと


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