atom 3D Printer 組み立てワークショップを、動画撮影して映像制作したので、あれこれ書いてみる!

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僕がメンバーとして活動しているOsakan Space(オオサカンスペース)というコワーキングスペースでは、さまざまな人が活動していて、毎週のようにさまざまなイベントが行われている。
 
みんなでリアル脱出ゲームをするもの、みんなでプログラミング技術を勉強するもの、みんなで注目の場所を視察するものなど、参加することで新しいことを学べたり、新しいつながりが生まれやすくなっている。
 
2月にOsakan Space(オオサカンスペース)で開催された、Shoot!というイベントの動画撮影と映像制作に続いて、僕が動画撮影と映像制作をしたいと思ったのが、atom 3D Printer 組み立てワークショップだ。
 
僕は、コンピューターを使って3DCGでアニメーションを作ったりしているけど、正直、3Dプリンターというものを見たことも触ったこともなかった。
 
一方で、社会的には、クリス・アンダーソンが書いた"MAKERS―21世紀の産業革命が始まる"という書籍の登場によって、日本でも3Dプリンターが注目されはじめた。
 
最近では、新聞や雑誌やニュースなどで、3Dプリンターのことが紹介されたり、3Dプリンターの新しい活用方法が報道されることも増えてきた。
 
そんな3Dプリンターを、個人で組み立てて、実際に3Dプリンターを使ってみるところまで、たった1日で行うというワークショップなのだから、動画撮影と映像制作をしないわけにはいかない。
 
というか、こんなオモシロそうなイベント、ぜひとも動画作品として残したい!という思いから、Osakan Space(オオサカンスペース)の代表である大崎さんに話をしたところ、快く了解していただいた。


そもそも、atom 3D Perinter 組み立てワークショップってどんなイベントなの?

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簡単に言ってしまうと、atom 3D Printer 組み立てワークショップは、自分の手で3Dプリンターを組み立てて、専用のアプリケーションを使って、実際に造形物をプリントしてみる、というワークショップだ。
 
もしかしたら、完成品の3Dプリンターだって売られているのに、なんで自分の手で3Dプリンターを組み立てたりする必要があるの?という疑問が、頭に浮かぶ人もいるかもしれない。
 
実のところ、3Dプリンターを自分の手で組み立てるというのが、このワークショップの最大の売りだったりする。
 
というのも、個人で購入できる完成品の3Dプリンターというのは、確かに簡単に造形物をプリントできるのだけど、一度壊れてしまうと修理するのが難しかったり、3Dプリントできる素材が限られていたりと、欠点や問題点も多いとのこと。
 
atom 3D Printer 組み立てワークシッョプは、東京で活動しているGenkeiが開催していて、その代表社員である加藤大直さんが講師を務めている。
 
加藤さんの話によると、3Dプリンターを本当の意味で活用するためには、3Dプリンターの仕組みや構造を理解して、自分の手で調整、修理、改造できるようになることが重要なのだそうだ。
 
完成品を売るだけでなく、ワークショップを行っているのも、3Dプリンターに関するすべてのノウハウを参加者に伝えるためなのだそうだ。
 
ワークショップで組み立てるatom 3D Printerは、加藤さんが代表を務めているRepRap Community Japanのコアメンバーが開発したものだ。
 
1人で組み立てることができる純国産3Dプリンターで、オープンソース・ブロジェクトなので、すべての情報が公開されている。
 
また、RepRap Community Japanでは、SNSなどを使って、3Dプリンターの開発者やオーナーによる情報交換も行われている。

atom 3D Printer 組み立てワークシッョプの動画撮影と映像制作で、僕が心がけたこと?

 
atom 3D Printer 組み立てワークショップの動画撮影と映像制作をすることになって、イベントを開催しているGenkeiさんから頼まれたのは、ワークショップで参加者に教えている、3Dプリンターの組み立てや調整などの重要なノウハウが、外部に流出しないようにしてほしいということだった。
 
YouTubeにアップする動画は、4~5分ぐらいの時間にするつもりだったので、ノウハウが流出する可能性は低いとは思ったけど、動画編集中は細心の注意をしました。
 
制作する動画は、前回に動画撮影と映像制作をしたShoot!というイベントと同じで、ワークショップの中心メンバーである加藤大直さんのインタビューを中心にすることにした。
 
ワークショップの様子をただ見せるだけだと、どうしても内容が散漫になってしまうので、加藤さんの考えや思い、夢やビジョンを語ってもらうことで、撮影した映像に、意味や価値を持ってもらえると考えたからだ。
 
また、今回のイベントでは、事前にGenkeiや加藤大直さんのことをちゃんと調べて、どんな質問をすれば意味深い言葉や、興味深い話が聞けるか、しっかり考えて質問内容を準備しておいた。
 
というのも、前回のShoot!というイベントのインタビューでは、直前まで質問内容を考えてなくて、Osakan Space(オオサカンスペース)の代表である大崎さんを戸惑わせるという、とっても情けない事態を起こしてしまったからだ。
 
これでは仕事にならないと反省して、しっかり準備した。
 
動画撮影については、今回も、インタビュー以外は三脚を使わずに、すべて手持ちのカメラで撮影した。
 
YouTubeにアップした動画ではうまいこと編集しているけど、実際にブレブレの映像とかも多く撮影していて、単純に体力不足を痛感している。
 
それでも、手持ちカメラでの撮影を貫いているのは、手持ちのほうが機動力が高くて、重要だと思う被写体に対して、すぐに近づいて撮影できるからだ。
 
おかげで、臨場感が感じられて、なにを描こうとしているのか、しっかり表現された動画になったような気がしている。


まとめ

atom 3D Printer 組み立てワークショップは、2014年3月9日の日曜日に、Osakan Space(オオサカンスペース)で開催された。
 
朝10:00から始まって、途中でお昼休憩をはさんで、夜の21:30ぐらいまで行われました。朝から夜まで続いたイベントだったので、夜にはカメラを持つ腕がプルプル震えて、かなり大変だったけど、オモシロい動画をたくさん撮影できて、充実した1日になった。
 
大変だった動画編集を終えて、完成した作品をYouTubeにアップして、ワークショップを主催しているGenkeiのメンバーさんに確認してもらったところ、思っていた以上にすばらしい動画だと、メンバーさんから喜びのメッセージをいただいた。
 
さらには、ワークショップの動画がアップされたことが、GenkeiのFacebookページに投稿されると、2桁のいいね!が押されたということで、再び喜びと感謝のメッセージまでいただいた。
 
イベントの動画撮影と映像制作をしていて、僕がなにより価値や意味があるなと思っているのが、イベントを主催している人や、参加した人の真剣さや一生懸命さをリアルに描けるところだ。
 
撮影した動画素材を整理して、編集作業をしていると、一生懸命になにかに打ち込んでいる人間の姿は、みんな美しい!という感覚が、僕の中にじわじわと押し寄せてくる。
 
だから、僕は、動画に登場する人が良い顔をしている瞬間を、動画に使うように心がけている。
 
一生懸命になって新しいことに挑戦している人の姿を描いて、その動画を見てくれた人の心に、新たな火を起こすことができたなら、それこそが、僕の活動の本当の成功だと思っている。
 
 

2014.05.06 おの なおと


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