映画ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、僕なりの楽しみ方を解説してみる?

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この投稿を書く理由?

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは、英語の予告編を見た時から、すごく注目してた映画で、9月の末頃に字幕版を見ることができた。
 
アメリカンコミックの老舗であり、最近、Disneyに買収された、Marvelが映画化した、新しいアメコミ・ヒーローということで、期待して映画を見て、なるほど! 個性的でおもしろい映画だった。
 
ところが後日、仕事の休憩中にTwitterのタイムラインを見てると、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの、なにが楽しいのか? さっぱり理解できない...というツイートが流れてきて、驚いた。
 
あのおもしろさが理解できない人もいるんだな、と思ったのと同時に、もしかして、その人は、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーみたいなタイプの映画の、正しい楽しみ方を知らないだけでは? とも思った。
 
そこで今回の投稿では、映画ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの僕なりの楽しみ方を、あれこれ解説してみたいと思う。


アメリカンコミック業界には、2種類のヒーローが存在している?

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僕も、アメコミのヒーロー映画を、あれこれ見てきたほうで、ユニークな強敵が出てきたり、3DCGのVFXがスゴかったりするし、なによりヒーローが個性的で、そこがアメコミのヒーロー映画の1番の魅力だと思う。 
  
そこで、このパートでは、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーを楽しむための基礎知識として、アメコミのヒーロー映画に登場する、2つのタイプのヒーロー像を、僕なりに紹介してみたいと思う。 
 
 

痛々しい系のアメコミ・ヒーロー

 

例 : バットマン、ハルク、アイアンマン、ブレイド...

 
痛々しい系のヒーローは、過去に大きな苦しみを体験していて、その苦しみと向き合いながら、次々と現れる強敵と戦っている。
 
彼らが抱える苦しみや悲しみは、一生解決しないタイプのもので、相手の苦しみや悲しみを知って、共感することで、仲間ができたり、強敵の本質を理解したりするから、当然重くてシリアスな映画になる。
 
痛々しい系のヒーローの代表格は、なんと言ってもバットマンで、凄腕のクリストファー・ノーランが監督した、3部作、バットマンビギンズ、ダークナイト、ダークナイトライジングは、単なるヒーロー映画を超えて、優れた犯罪アクション映画でもあった。
 
 

おバカ系のアメコミ・ヒーロー

 

例 : ヘルボーイ、マイティー・ソー、ハワード・ザ・ダック...

 
おバカ系のヒーローも、過去の悲しみとか苦しみを抱えているけど、どこか、ふっ切れてるというか、過去よりも未来やろ!って感じで、ハチャメチャなパワーで問題を解決して、強敵と戦っている。
 
痛々しい系のアメコミ・ヒーローが、外見的に人間なのに対して、おバカ系のアメコミ・ヒーローは、外見的に完全にモンスターで、パワーとか特殊能力を持っていて、人間を超越しているタイプが多い。
 
超人系だから、ケンカがめちゃくちゃ強いのは、もちろんのこと、なんか妙にダンディーだったり、自信過剰で傍若無人だったり、すごく口が悪いのに優しかったり、妙に人間味に溢れてるのも特徴。
 
映画ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの主人公と仲間たちは、完全におバカ系のヒーローたちで、まずは、そこを理解しておこう!


これが映画ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの、僕なりの楽しみ方?

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漫才の世界で、もっともよく使われる方法の一つが、ボケとツッコミで、ボケがとぼけたこと、おかしなこと、大きな勘違い、などを言って、ツッコミが、その問題点や正解を指摘して、笑いを生みだす方法だ。
 
ボケとツッコミで、なにより重要なのが、ツッコミの優しさだ。
 
なぜかというと、いかにボケの人が、おもしろくボケたとしても、ツッコミの人が、ちゃんと正しくツッコミをしてあげないと、笑いが生まれないし、変な発言だけが残って空気が冷たくなる。
 
これって漫才だけでなく、会話の中でもよくあることで、相手の言ってることに、相づちをうったり、うなずいたりするのと同じぐらい、ツッコミを入れるのは大事で、相手への優しさでもある。
 
 

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは、無数のボケが散りばめられた映画!

 
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは、ぶっ飛んだヒーローたちが、喧嘩しながら1つのチームとなっていき、宇宙で大暴れする映画で、物語や場面のあちこちに、無数のボケが散りばめられた映画だ。
 
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーに、散りばめられたボケは、制作チームが、おもしろがって、楽しむポイントとして入れたものだ。
 
だから、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーを見る人たちは、散りばめられたボケが登場するたびに、心の中でツッコミを入れることが大切で、ツッコミを入れて、初めて笑いが生まれて、おもしろさが倍増する。
 
これが、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーを楽しむ重要なポイントで、観客がツッコミを入れることができないと、ボケだけが残って空気が冷たくなってしまう。
 
なので、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーをちゃんと楽しみたい人は、ボケに対して、ちゃんとツッコミを入れられる友達と一緒に映画を観にいこう。
 
終わってから、お互いにボケのポイントを確認したり、どうツッコミを入れたのか披露しあうと、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー楽しさが増幅されるだろう。


まとめ

 

なんでケヴィン・ベーコンが、宇宙のヒーローやねん!

 
心の中でそんなツッコミを入れながら、僕は、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーをたっぷりと楽しんだ。
 
観客が楽しみ方を分かっていないと、楽しめない映画なんて、エンターテイメントとして、不親切という人もいるかもしれないけど、楽しさや、おもしろさにもいろいろ存在する。
 
もちろん、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは、アメコミのヒーローが宇宙で大活躍する映画としても楽しめるし、VFX、個性的なキャラクター、衣装やデザインなども楽しめる。
 
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは、続編も決定してるので、ボケに対してツッコミをどんどん入れていくと楽しいので、ぜひ観てもらえたらと思う。
 
 

2014.10.30 - おの なおと


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